社会福祉法人 出雲市社会福祉協議会 様

社会福祉法人 出雲市社会福祉協議会

出雲市社会福祉協議会 権利擁護センター様では、日常生活自立支援事業および法人後見制度のサービスを実施していらっしゃいます。
法人後見・市民後見専用業務システム「みると」を導入頂きましたので事例をご紹介します。

出雲市社会福祉協議会の導入経緯

導入背景

「法人後見事業」の立ち上げ以後、受任件数が増え、データ管理に悪戦苦闘しながら日々の事務に追われていました。エクセル関数機能を使えば早く出来る書類も手計算で行ったり、情報入力をシステム化していなかったため、不備がみられることもありました。
さらに市民後見人バンク登録者を法人後見支援員として活用することを検討しており、給与事務やデータ管理など事務量の増加を懸念していました。

システム導入時の懸念点

課内はITとは無縁な職員が多く、導入にあたってはこちらの思いを専門用語でどう伝えて良いのか、また導入後にシステムを使いこなせるかという不安がありました。
そして、本会の業務フローに沿ったカスタマイズが可能か、システムトラブルの際、遠方の業者が即時対応をしてくださるのか、個人情報の流出のリスク等々、導入に至るまでの悩みはつきませんでした。

導入を決めた理由

必要な情報を一度入力すると多様な帳票に反映されること、本会の業務に合わせたカスタマイズや既存データの移行もスムースに出来るところでした。
また、先行してシステムを導入されている地域の社会福祉協議会様へ使用状況や効果を伺い、導入の参考にさせていただきました。
セキュリティ面も本会の基幹サーバ管理をしている保守業者に納入業者となっていただくことで不安なく導入出来ました。

運用開始時の取り組み

導入時に担当職員へ本会仕様に合わせたマニュアルを配付し、とにかくシステムに触れてもらい、不明な点については意見・質問をどんどん出してもらいました。今ではITに不慣れだった職員も問題なく使いこなしております。

導入後の効果・使い心地

◎裁判所への報告書類や保管物件管理など、今まで手入力・手計算で行なっていたことが、日々の入力で自動作成され、事務量の軽減と課内の情報共有等が可能になりました。
◎被後見人等の将来を見据えた金銭管理をする必要があることから、ライフプランに応じた収支のシミュレーション機能があると良いと思います。また、裁判所へ提出する様式に大幅な変更があった際はシステムの再構築に経費がかかってしまうことは懸念しております。
◎しかし、導入後も要望に適宜対応いただき、本会の業務フローに沿ったシステムが出来たことをうれしく思います。

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